浜松市議会 2021-03-12 03月12日-06号
実際には、幾つかの活動支援団体や多くの個人ボランティアの皆さんが直接の課題解決に当たる事例が多いと聞いています。 野良猫への餌やりやふん尿問題には、センターでも動物ボランティアとの協力体制を拡充されるそうですから、明確に具体的にそれぞれの役割を示して、協力体制を構築してください。
実際には、幾つかの活動支援団体や多くの個人ボランティアの皆さんが直接の課題解決に当たる事例が多いと聞いています。 野良猫への餌やりやふん尿問題には、センターでも動物ボランティアとの協力体制を拡充されるそうですから、明確に具体的にそれぞれの役割を示して、協力体制を構築してください。
一番処分数が多い所有者不明の子猫については、毎年譲渡団体さんが増えており、哺乳期猫の引取数も減少傾向にありますが、哺乳期猫の殺処分数を削減するためには、今後、個人ボランティアさんなどの多様な方に参加してもらえるような検討が必要です。
ぜひ、市政だより等でも広く周知され、個人ボランティアさんも猫のため、地域のため、活動しておられます。安心して活動できるようにお願いしたいと思います。
◎武久倫也 みどりの協働推進課長 夢見ヶ崎公園における市民協働の取組についての御質問でございますが、園内の緑の保全や緑化の推進につきましては、平成15年2月に設立されたさいわい加瀬山の会などの市民活動団体や個人ボランティアの方々による花壇の花植え、低木の剪定のほか、草刈りなどの活動が行われ、長年にわたり市民協働の取組が進められております。
本市では平成26年11月に致死処分ゼロ社会宣言を行い、犬猫の致死処分ゼロを目指しまして動物愛護団体や個人ボランティア、北九州市獣医師会などの多くの関係団体の協力の下、取組を進めてまいりました。この結果、令和元年度には致死処分ゼロの目標をほぼ達成したところであり、この間の動物愛護団体の方々の御協力は大きかったと考えております。
犬猫の致死処分ゼロを目指して、動物愛護団体、個人ボランティア、北九州市獣医師会などの多くの関係団体の協力も得まして、犬猫の引き取り数の削減や譲渡の推進などに取り組んできました。これまでに動物愛護団体が行政にかわって譲渡先を探す団体譲渡、これは21団体、令和2年3月末現在の数字であります。また、哺乳が必要な子猫を預かり育てるミルクボランティアなどの取り組み、これは平成24年度から行ってまいりました。
このように収容された犬や猫を適正に保護、管理し、譲渡を進めていく上では、動物愛護団体や個人ボランティアの協力というものは、今や、不可欠なものとなっているところであります。
災害時には多くのボランティアが必要であることから、個人ボランティアのほか、市民活動団体、NPO法人などの受け入れ体制を整備しているところでございます。 現計画におきましては、NPO、市民活動団体の受け入れに関して、市民活動サポートセンターの活用については位置づけをされていない状態でございます。
そこで、いざというときには全国各地から集まる個人ボランティアを受け入れるボランティアセンターの立ち上げなど、即時受け入れ体制を構築する受援体制が求められます。行政だけで全ての対応ができないというのがこれまでの大規模災害の教訓であり、共助による総合力が決め手となります。
そして、沿道での給水ですとかゴール後の完走タオル配付などのスタッフといたしまして、学区民体育振興会、それからスポーツ推進員、その他個人ボランティアなど、合わせまして約2,100名。合わせまして全体としては約4,700名のスタッフの方に御従事いただきました。 89: ◯佐藤正昭委員 うれしいですよね。こんなにも多くの人たちがここにかかわっていただいて。
災害時には、NPO団体を初め、個人ボランティアなどさまざまな方に御支援をいただきますことから、その活動状況の掌握や全体調整は市災害対策本部において行い、個々の対応は関係する部局が窓口となっているところでございます。
しかし、継続していくには個人ボランティアでは限界があり、組織的な取り組みが必要となります。 そこで、地域の課題として、地域がボランティア輸送を試行していく際にコミュニティ補助金などを導入する考えについて伺います。 ○議長(花井和夫) 当局からの答弁を求めます。 ◎市長(鈴木康友) それでは、御質問の2番目の1点目の1つ目、協働センターによるまちづくりについてお答えをいたします。
殺処分ゼロの背景につきましては、神奈川県の方針に基づきまして、積極的に譲渡会等にかかわってきた動物愛護団体や個人ボランティアなどの努力によるものが大きいと考えております。今後の課題につきましては、動物の愛護及び管理に関する事業を一体的に推進していくための拠点整備のほか、譲渡数の増加による動物愛護団体の負担増と本市と連携する犬の譲渡に係る動物愛護団体がないことでございます。
◎金子正典 建設緑政局長 ボランティアの活用についての御質問でございますが、夢見ヶ崎動物公園におきましては、園内の緑の保全や緑化の推進について、さいわい加瀬山の会などの市民活動団体や個人ボランティアの方々による花壇の花植え、低木の剪定のほか、草刈りなどの活動が行われております。
そのような方々が集まれば大きな力になると考えますが、個人ボランティアのコーディネート機能を設定することについてお伺いいたします。 また、生活支援コーディネーターの配置をどのように考えているのかもお伺いいたします。
神戸市においても,地域猫活動は個人ボランティアからグループへ,そして地域団体,NPO法人と派生してきており,次第に理解の輪も広がってきましたが,いまだ地域の自治会長等に地域猫活動に対して理解してもらえず,公費助成が受けられない地域も多く,また予算が少ないため,個人やNPO法人等,みずからが負担して,不妊・去勢手術を行っている現状であります。
75 ◯保健福祉局次長(岡部史哉君) 地域支援事業における生活支援サービスでは、法人格を有している団体や組織がサービス主体となることを想定しておりますので、家政婦や個人ボランティアが行うサービスをその中に位置づけることは難しいものと考えております。
また,ボランティア行事用保険は,社会福祉協議会及びその構成員,会員並びに社会福祉協議会が運営するボランティアセンターなどに登録されているボランティア個人,ボランティアグループ,団体が主催する行事について,その行事参加者の傷害補償と行事主催者及び共催者の賠償責任の補償を行うものであります。
団体の活動内容としましては、例えば、不要になった本を被災地に送る活動や、個人ボランティアを被災地に派遣する活動、また、市内での活動例としましては、夏休み等に福島の子どもたちを招き、野外活動を行う活動や、避難者へリサイクル品を提供する活動などがございます。